今まで楽造２に少々の手を加えてＨＰとして使ってきたのですが
所詮は携帯サイト用自動生成ツールなので見栄えが気になっていました。
もちろん、楽造２には、独自の自動カテゴリ登録機能などもあり良いところもあったのですが。
月々の支払いよりも少々高くてもランニングコストも考えて、本格的なＰＣサイト用自動生成ツール
を購入することにしました。

使い心地などは、またしばらく使ってみてからご紹介させていただきます。




真・サイト量産システム「PLAMO X」

いかがわしいサイトほどよく広告が貼られている検索エンジンへの

自動登録ソフトですが、わりと使えるものです。

1件1件手動でやるのも良いのですが

それこそ差をつけられます。

しかし、広告に書いてあることを鵜呑みにすると腹が立つような内容の物も多いので

ここで、ご紹介しておきます。

まず、自動検索エンジン登録ソフトでリンクを貼ってくれる件数ですが実際に貼ってもらえるのは

書いてある件数の２５％～１０％と思ってください。

「詐欺だ！！」って思う人もいるかもしれませんが4000件のリンクと書いてあるソフトで10％として

400件くらいは手放しで登録してもらえるのですよ。

これが、複数のサイトを管理している人ならかなり価値がありますよね。

登録件数の少なくなる理由ですが、自動登録ソフトで登録されたサイト側が対応策を

打ってくる場合が多く、ドメインの移動や登録方法の変更などで自動登録を出来ないように

している場合が多いようです。

ですから、商品を選ぶ際もデータが新しい物を購入するのが選ぶコツとも言えます。

 10,900件url付き　検索エンジン一括登録Dream2特別PACK10 は

2009/11/03に商品リンクリストに閲覧されたばかりなので今のところ最も新しい自動登録ソフトです。

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今回、私も購入しましたが、私の場合、登録出来なくなったデータの補充と言う感覚で

この手のソフトを購入してます。

各メーカが違いを書いてますが、あまり違いは感じませんね。

まぁ良いのがあればそのソフトにデータを流し込んでも良いかと思います。

私がアフィリエイトを始めた頃、熱心に趣味のことを書き綴り何日もかけて

ＨＰを作成したもんで、見てくれるリピータが増えると信じて一生懸命更新していたもんでした。

もちろん、続けていればどうなったかは分かりませんが、ブログと違い更新に少々手間がかかる

作業で、ブロガーにどんどん遅れをとっていたと思います。

そんな中、良い物はないかと見つけたのが楽造でした。

当時はまだ無料版もあったので使ってみて、見た目は悪くなるがＨＰの乱発が出来ると喜んで使ったものです。

実際、楽造を使用して、初めて１万を超える小遣いをもらえ道が開けたと思ったものです。

「０円で〇〇万円稼げる」などと唄った本がよくあります。

毎日のコーヒー代程度なら稼げるかもしれませんが

アフィリエイターも色々と策を練っている中0円で始める場合は、人の何十倍何百倍も

努力が必要で、やはり、コストと時間を考えて上手に販売されているツールも取り入れるのが

アフィリエイトでそこそこ稼ぐコツと言えますね。

楽造２は携帯用自動生成ツールですが、私の場合ＰＣ用として採用しておりました。


楽造２－携帯アフィリサイト自動生成ツール（銀行振込３ヶ月分）

ＨＰとブログには観覧者の違いがある。

ブログの場合は次に記事が出るのを待っているリピーターが付かないと話にならない。

反対にリピータがいれば検索エンジンにかかる必要もないと言える。

その為には更新が欠かせず、少しつまらない記事でも書き込んでいくのが現状だ。

一方、ＨＰの場合は、検索エンジンだけが命だ。

少しでも検索エンジンに掛かりやすいように工夫をして興味のありそうな人に見てもらう。

物品販売ならまだしも私のやっているような、勧誘系のＨＰは特に3度も繰り返して見てもらえば

万々歳だ。

簡単・安心｜副業・在宅ビジネスGDIを例に取ってみると1度きりと言うののが分かる。

今までの平均を取るとだいたい5～600名見て1人がＧＤＩ会員になるので

1日あたり50人だと10日で1人のダウンさんが獲得出来、1日あたり5～600人

見に来ればほとんど毎日のようにダウンさんが獲得出来る計算になる。


しかし、これは待ちの姿勢である程度興味を持った人間が検索エンジンで見つけて来ている場合の平均値で

検索ワードによって探しているものが変わって来ると思われる。

在宅ワーク｜パソコンで内職GDIもＹａｈｏｏランクインすればデータを取って行きたいと思う。

通常、マルチビジネスと言うと少し嫌な顔をされることが多い。

私も何度かマルチビジネスをしている知人に誘われたことがあるが、

理由はわからないでもない。

私自身は偏見を持っていないがア〇〇〇イや〇〇〇スキン等ほかにも

色々と話を聞きに行ったが、まずは誘い方にある。

仕事の忙しい時期に誘って来た人間は「いつなら時間をあけれる？」

と言う誘い方をしてくる。この時点でちょっと嫌気が差す。

正直なところ忙しい時期と言うのはいつが開くか想像自体がつかないもので

開いたとしても、久しぶりに空いた時間はゆっくりと自分のことに使いたい物

である。

また、約束をして会場に行くまでの道のり近い所で30分会場で金持ち自慢の話

を2名で1時間。やっとビジネスの話が出て30分。その後、喫茶店などで感想など

聞かれて30分そして帰る。

興味のある者ならいいが、興味のない人間に1時間30分の話は長すぎる。

更に興味のない者にとってその後早く帰りたい所をまた感想を聞かれたりするのは

合計2時間30分以上を無駄にしたとマイナスイメージを強くするだけである。

では、どうすれば嫌がられないのか。

上記のことから反対に考えてみると
　

　　　　　・忙しい時間をとらせない

　　　　　・興味のない者には話しをしない

　　　　　・好きな時間に話を終われる

これはインターネットそのもので、ＧＤＩを選んだ理由となっている。

現在の所、知人は一切誘っておらず、ダウンさんは検索エンジンで検索して来た人ばかりだ。

もちろん、知人もそのうち誘うつもりはありますが、私のやり方が証明されてから誘うつもりです。